奥羽電気設備 新社屋
少し離れたところにある旧社屋は、会社の成長に伴い手狭になり、また、大型車両が通過するたびにかなりの揺れを感じる構造体であったため、別敷地への建て替えとなりました。木造の平屋から始まった計画案でしたが、将来のレイアウト変更に対応しやすい構造が求めらえたため、柱・梁以外は改造が楽な鉄骨造に落ち着きました。また、昨今のコストアップの影響は大きく、当初案からはかなり削った平面計画と、極力抑えた外装材の選択になっています。だからこそ、シンプルだけど居心地がいい空間を生み出すことに傾注しました。